こんにちは、ちいです!
16:00に退社して、帰りながら今夜の夕飯を考えて、帰宅してすぐ夕飯を作って、17:30に保育園をお迎えして、ごはんを食べさせて、洗濯機を回して、お風呂の準備をして、大人の夕飯も作って——
その全部を、「ちょっと待ってね」と言いながらやっている。
保育園から帰ってきた娘は、ママに甘えたくてくっついてくる。わかってる。離れていた時間のぶん、ぎゅっとしてあげたい。でも夕飯が遅れれば寝る時間もずれて、ぐずぐずが止まらなくなる。
もう一人、自分がいてくれたら。 そう思わない日が、ない。
夫はやってくれる。でも、なんか違う
うちの夫は「やらない人」ではないんです。それが、また難しい。
食事の用意をしてくれるのはありがたい。でも、毎回同じメニュー。そして口を拭く布巾も、お水も、食事と一緒に出てこない。何度も席を立って取りに行くのは、結局私。
洋服を出してくれるのもありがたい。でも……センスが、ない(笑)。
「手伝ってるよ?」という夫と、「なんかちがうんだよな」という私。このすれ違い、うちだけじゃないと思います。
「家族は、一緒に経営する会社だ」と伝えた
正直に言うと、私は夫に何度も言葉をぶつけてきました。怒りじゃなくて、論理で。
「会社にはあなたの代わりがいくらでもいる。でも、この子の父親の代わりはいない」
「私は自分のキャリアより家族を優先して時短にした。その分を副業で補っている。あなたは家族のために、会社と話し合ったことがあるか?」
「私たちは家族を一緒に経営している。仕事を放棄するなら、あなたは要らない」
きつい言葉に聞こえるかもしれない。でも私は本気でそう思っていたし、行動でも示してきた。
夫のお風呂担当が機能しなくなったとき、私は「じゃあお風呂係、降りてもらっていい?」と実際に外してもらいました。役割を与えて、できないならそれを明確にする。責め続けるより、再編したほうが早い。
話し合いの末に出た答え:朝は夫、夜は私
何度も対話を重ねて、今は夫が朝担当・私が夜担当という形に落ち着いています。
夫が朝に動ける時間は確保できる。私の夜は相変わらず怒涛だけど、「全部私」ではなくなった。完璧じゃないけど、少しだけ分けられた。
それだけでも、ずいぶんちがいます。
ワンオペの夜を乗り越えてくれる存在
それでも、夫がいない夜は一人です。
そんなとき頼っているのが、いとこのおねえちゃんとの電話です。1歳の娘と、いとこと、3人で電話しながらご飯を食べたり遊んだりしています。
一人で黙々とやるのと、誰かと話しながらやるのとでは、しんどさがぜんぜんちがう。娘も電話越しのおねえちゃんと楽しそうにやり取りしていて、孤独じゃないと思える時間になっています。
あと、動画にも頼っています。シュナプスを30分だけ見せて、その間に家事をまとめてやる。「画面はよくない」という声もあるけれど、ママが笑顔でいるためなら全然ありだと思っています。
「全部やめてみる」という選択肢
もう限界、というときにやってみてほしいことがあります。
全部、やめてみてください。
私もやりました。洗濯も、夕飯も、掃除も、しない。困って初めて動くのが夫というもので、やらない日があって初めて「あ、これを毎日やってるんだ」と気づく。
そして気づくんです。やらなくてもいいことが、意外とある。
専業主婦でも子どものご飯を全部レトルトにしているお母さんがいる。でもその子、元気です。健康です。完璧じゃなくていい。
「これ、買ってよかった」を置いておきます
お金で買える時間というのは、本当にあります。
全自動洗濯機は、マジで神です。 乾燥まで全部やってくれる機種に買い替えてから、洗濯にかかる手間がほぼゼロになりました。投資する価値、絶対あります。
あと、おもちゃの片付けに悩んでいるなら:掃除機でおもちゃを集めて、なんでもBOXに放り込む。それだけでいいです。分類とか、そんなの明日以降で。
同じ状況のあなたへ
ワンオペはほんとうに、しんどい。
「なんで私だけ」って思うのは、正しい。おかしくない。
でも夫を変えようとするより、まずやめてみることで見える景色がある。人に頼ることにハードルがあるなら、やらない選択をするのもいい。
一人でぜんぶ抱えなくていい。もう少しだけ、手を抜こう。
※近々、家事代行サービスを実際に試してレポートします。「外に頼む」の具体的な話はそちらで!