こんにちは、ちいです!
「愛する人と結婚すれば幸せになれる」ってよく聞くけど、実は結婚生活の満足度を大きく左右するのは、愛情と同じくらい「経済観念の一致」なんだなと、周りを見ていて思うことがあります。結婚相手を選ぶときに確認しておきたい経済的な相性について、調べたことをまとめてみました。
CONTENTS
この記事でわかること
- 結婚の失敗原因は「愛情不足」だけじゃない
- 確認しておきたい経済的な相性
- 見ておきたいサイン
- 経済観念が合うカップルの共通点
結婚の失敗原因は「愛情不足」だけじゃない
家庭裁判所の統計によると、離婚原因の上位は性格の不一致(約30%)、生活費や金銭問題(約25%)、浮気(約20%)、暴力(約10%)だそうです。「性格の不一致」として扱われているものの中にも、実は経済問題が根底にあるケースが多いと言われています。
給与が思ったより低かった、隠れた借金があった、支出癖が全然違った、貯蓄への考え方が合わなかった——こういうことが分かると、信頼が崩れて離婚に至ってしまう。結婚は「愛情契約」だけでなく「経済契約」でもあるんだなと思います。
確認しておきたい経済的な相性
現在の年収、昇進の見込み、業界の将来性。年収を曖昧にしか答えない、昇進の見込みが全くない、というのは少し気にしておきたいポイントです。
現在の貯蓄額、毎月の貯蓄ペース、借金の有無。年収の割に貯蓄がない、毎月の貯蓄額がゼロ、目的不明の借金がある、というのは要注意サインと言われます。
何にお金を使うことが多いか、衝動買いをしないか、親への援助はどのくらいか。「今を楽しむために貯蓄はしない」という考え方自体は否定しないけど、お互いの温度差は事前にすり合わせておきたいところです。
5年後・10年後の人生設計、子どもを持つかどうか、親の介護についての考え方。これらは、デート中の何気ない会話からでも確認できることが多いです。
見ておきたいサイン
ブランド品や高級車を持っているのに貯蓄が少ない、親への援助があるなど。ローンが終わるまで貯蓄が増えなかったり、急な失業で一気に状況が悪化したりするリスクがあります。
親の支援で生活していたり、親の介護を「パートナーがやって当然」と考えていたり。親の死後に借金を相続する可能性や、介護を一方的に求められる可能性も考えておきたいところです。
貯蓄に興味がない、将来への不安を感じていない。価値観として悪いわけではないけど、老後資金や子どもの教育費の話し合いが難しくなることはあります。
相手の経済習慣は、結婚してから急に変わることはほぼないというのが、調べていて一番納得した点でした。
経済観念が合うカップルの共通点
- 貯蓄の重要性について価値観が一致している
- 収入・貯蓄・借金をオープンにしていて、月1回は家計の話をしている
- 経済状況の変化に柔軟に対応し、お互いのキャリアを支援し合っている
- 相手の価値観を否定せず、経済的な問題を一緒に解決しようとする
SUMMARY
この記事のまとめ
- 離婚原因の「性格の不一致」の裏には経済問題があることが多い
- 年収・貯蓄・支出癖・人生設計は、結婚前に確認しておきたいポイント
- 相手の経済習慣は結婚後に急には変わらない
- 透明性と柔軟性があるカップルは、経済面でもうまくいきやすい