こんにちは、Chiakiです。

「家計簿は続かない」というのは、ほぼすべての女性が経験することです。

理由は簡単です。一般的な家計簿は「複雑すぎる」んです。

今回は、毎日継続できる「シンプルな家計管理法」を紹介します。

Chiakiくん Chiakiくん でも、家計簿を続けるのって大変じゃないですか?

Chiaki Chiaki そうですね。だから、最初から「続ける必要がある家計簿」を作るのではなく、「簡単に記録できる仕組み」を作ることが大切なんです。

今回の記事でわかること

  • 続かない家計簿の理由
  • シンプルな家計管理の方法
  • 毎日継続するコツ
  • 記録から実行へのステップ

目次

  1. 一般的な家計簿が続かない理由
  2. シンプルな家計管理法:3項目記録
  3. 記録のテンプレート
  4. 毎月の振り返り方法
  5. 初心者あるある
  6. まとめ

一般的な家計簿が続かない理由

理由1:項目が多すぎる

一般的な家計簿には、以下のような項目があります:

  • 食費
  • 日用雑貨
  • 交通費
  • 医療費
  • 衣料費
  • 娯楽費
  • 外食費
  • 被服費
  • 教育費
  • …20項目以上

この細分化は「毎日」の記録には向きません。

理由2:記録の時間がかかる

毎日の支出を細かく分類していると、時間がかかります。

その結果、「後で記録しよう」となり、やがて記録しなくなります。

理由3:目的が曖昧

「何のために家計簿を続けるのか」が曖昧だと、動機が続きません。

結果として、記録すること自体が目的になってしまい、やめてしまう。

Chiaki Chiaki つまり、「完璧な家計簿」を目指すから続かないんです。

シンプルな家計管理法:3項目記録

では、何を記録すればよいのか。

答えは「3つの項目だけ」です。

3項目の定義

  1. 固定費(毎月一定の金額)

    • 家賃、保険料、通信費など
    • 毎月の振り込み
  2. 変動費(毎月変わる金額)

    • 食費、日用雑貨、交通費など
    • 毎日の支出
  3. 臨時費(予定外の支出)

    • 医療費、修理費、服飾費など
    • 月1~2回程度

毎日の記録方法

毎日夜に、スマートフォンのメモアプリに記入

例:

2024年9月1日
変動費:
- スーパー買い物:3,500円
- カフェ:800円
- ガソリン:2,000円
本日小計:6,300円

毎月末に集計

変動費1ヶ月分:約180,000円 臨時費:15,000円 固定費:130,000円

月間支出:325,000円

Chiaki Chiaki つまり、毎日の記録は「最小限」で、月末に「集計する」という方法です。

記録のテンプレート

スマートフォンでの管理(推奨)

LINEのメモ機能、Google KeepなどのSimpleなアプリで、毎日記録。

【○月の家計記録】

【固定費】(毎月一定)
- 家賃:130,000円
- 保険:5,000円
- 通信費:8,000円
- その他:10,000円
固定費計:153,000円

【変動費】(毎月異なる)
例:
9/1:スーパー5,000円、カフェ800円
9/2:ガソリン2,000円
...
変動費計:180,000円

【臨時費】(予定外)
例:
9/10:服飾費5,000円
9/20:医療費10,000円
臨時費計:15,000円

【月間合計】:348,000円
【貯蓄可能額】:52,000円

表計算ソフトでの管理(詳細が必要な場合)

Google Sheetsを使用して、より詳細な分類も可能。

ただし「最初はシンプルに」が鉄則です。

Chiaki Chiaki 最初は「3項目」でいいんです。必要になったら、細分化するという考え方です。

毎月の振り返り方法

月末の5分間の作業

  1. 支出の集計(2分)

    • 固定費、変動費、臨時費をそれぞれ合計
  2. 前月比較(2分)

    • 「今月は何が増えたか」「何が減ったか」を確認
  3. 来月への目標設定(1分)

    • 「来月の変動費を-10,000円にしよう」など

3ヶ月ごとの振り返り

毎月記録するだけでなく、3ヶ月ごとに以下を確認:

  • 固定費に削減の余地はないか
  • 変動費で無駄はないか
  • 臨時費が多すぎないか

この「3ヶ月振り返り」で初めて、大きな改善ポイントが見つかります。

Chiaki Chiaki つまり、「毎日の記録は簡単に」「月末と3ヶ月で分析する」という二層構造なんです。

初心者あるある

「完璧に記録しないと意味がない」という考え

実は、100%完璧な記録は不要です。

大事なのは「傾向を掴むこと」です。

「家計簿アプリは複雑だ」という誤認

高機能なアプリは確かに複雑ですが、シンプルなアプリ+スプレッドシートで十分。

「毎日記録しなければダメ」という強迫観念

実は「1週間分をまとめて記録」でもOKです。

大事なのは「週1回の最低限の記録」をすることです。

まとめ

毎日の家計管理は「シンプルさ」が命です。

重要なのは:

  1. 記録項目を「3つだけ」に限定
  2. 毎日の記録は「5分以内」
  3. 月末の分析に「時間をかける」
  4. 3ヶ月ごとに大きな改善を検討する
  5. 完璧を目指さない

Chiaki Chiaki 家計管理は「正確さ」ではなく「継続性」が最も重要です。

毎日5分の「シンプルな記録」を3ヶ月継続することで、初めて家計の全体像が見えるんです。

25~30代女性が、今この瞬間に「シンプルな家計管理」を始めることが、その後の人生30年の資産形成を大きく左右するのです。


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