こんにちは、ちいです!

「資産運用」って聞くと、難しそう・危険・専門知識が必要、みたいなイメージを持ってたんですが、調べてみると初心者が選ぶべき選択肢は実はかなり限定的なんですよね。つみたてNISA、iDeCo、投資信託について、仕組みと利回りを比較してみました。

CONTENTS

この記事でわかること

  • 初心者が選ぶべき資産運用は限定的
  • つみたてNISAの仕組みと利点
  • iDeCoの仕組み
  • 投資信託での資産運用

初心者が選ぶべき資産運用は限定的

個別株投資(銘柄選定に専門知識が必要)、FX・先物取引(リスクが高すぎる)、仮想通貨(変動が大きすぎる)、不動産投資(資金が大きすぎる)——このあたりは初心者には避けた方がよさそうです。

逆に、つみたてNISA・iDeCo・投資信託(一般口座)の3つを組み合わせれば、だいたいの資産運用ニーズに対応できるみたいです。複雑に考えすぎず、この3つのどれかを選べば大丈夫、というのが調べてみての結論でした。

つみたてNISAの仕組みと利点

非課税で投資信託を積み立てられる制度です。通常の投資では利益に約20%の税金がかかりますが、つみたてNISAなら非課税。金融庁が厳選した商品のみが対象なので、怪しい商品が紛れ込みにくいのも安心材料です。

シミュレーション例

月3万円を20年間、年利5%で運用した場合、総投資額720万円に対して20年後の資産は約1,400万円、利益は約680万円という試算に。非課税のメリットは、利益の20%相当=約136万円分にもなります。

つみたてNISAを使うだけで100万円以上の税金が節約できる、というのは知っておいて損はないなと思いました。

iDeCoの仕組み

自分で年金を運用する制度で、拠出額が全額所得控除になるのが最大の特徴です。ただし60歳まで引き出せないという制約があります。

シミュレーション例

月2万円を35年間(25歳〜60歳)、年利5%で拠出した場合、35年後の資産は約1,200万円。所得税率20%で計算すると、毎年の税金削減額だけで35年間で168万円ほどになる計算です。

iDeCoは「税金を先延ばしにしながら増やす」制度、というイメージが近いかもしれません。

投資信託での資産運用

複数の投資家が資金を集めて、プロが運用する金融商品です。少額(1,000円程度)から始められて、分散投資がしやすいのが特徴。

初心者向けには、インデックスファンド(市場全体に投資)で信託報酬0.5%以下、純資産100億円以上のものが選びやすいと言われています。逆にアクティブファンド(個別銘柄を選定するタイプ)や信託報酬1%以上のものは、コストが高くなりがちなので注意が必要です。

シミュレーション例

月3万円を30年間、年利5%・信託報酬0.3%で運用した場合、30年後の資産は約2,200万円、信託報酬の総コストは約200万円という試算になりました。

つみたてNISA・iDeCo・投資信託を組み合わせることで、無理のない資産運用が組み立てられそうです。

30年という長期投資でマイナスになることは歴史的にほぼないそうなので、短期的な変動に一喜一憂しすぎないことが大事みたいです。「儲ける」というより「老後資金を準備する」のが本来の目的、というのも忘れないようにしたいポイントでした。

SUMMARY

この記事のまとめ

  • 初心者はつみたてNISA・iDeCo・投資信託の3つで十分対応できる
  • つみたてNISAは非課税メリットが大きい
  • iDeCoは所得控除が受けられるが60歳まで引き出せない
  • 投資信託はインデックスファンド・低コストのものを選ぶのが基本

※NISA制度は2024年から新制度に変わるなど、内容が変更されることがあります。年間投資枠や非課税期間など、最新の制度は金融庁や証券会社の公式情報でご確認ください。