こんにちは、ちいです!
東京から富山に移住して2年経ちましたが、「都市に住んでいないとキャリアが不安」という思い込み、実はそこまで気にしなくてよかったかもと感じています。都市生活と地方生活、実際にどれくらい支出が変わるのか気になって、調べて比較してみました。
CONTENTS
この記事でわかること
- 都市生活と地方生活の支出比較
- 地方移住のメリット・デメリット
- 都市生活・地方生活が向いている人の特徴
都市生活と地方生活の支出比較
家賃13万円/月、食費4万円/月、保険料2.5万円/月、交通費2万円/月、娯楽費・外食4万円/月などで、年間支出は約324万円。手取りから引くと、年間+51万円という計算になります。
家賃7万円/月、食費3.5万円/月、保険料2万円/月、車関連費3万円/月、娯楽費・外食2.5万円/月などで、年間支出は約228万円。手取りから引くと、年間+109万円。
年収は下がっても、貯蓄額は倍以上になるという結果に。実際に富山に来て、家賃の安さは本当に実感しています。
地方移住のメリット
家賃が都市の半分近くで済むこと、車移動でのQOL向上、自然豊かな子育て環境、人口が少ないぶん人間関係が密になりやすいこと、通勤時間が短く時間的余裕が生まれること——これらは移住してみて実感するところが大きいです。
都市生活では見過ごしがちな「時間の価値」を取り戻せるのが、地方移住の一番のメリットかもしれません。
地方移住のデメリット
一方で、業界によっては求人の選択肢が限られたり、高度医療や私立学校の選択肢が少なかったり、コンサートや展覧会などの文化的な機会が減ることもあります。人間関係が密になる分、プライバシーの確保が難しいと感じる人もいるでしょうし、一度地方に移住すると都市に戻るハードルが上がることも。デメリットも含めて、自分の人生にとって本当に必要かを考えておきたいところです。
都市生活・地方生活が向いている人
キャリアアップを重視する人、多様な人間関係や文化的な経験を求める人、匿名性の中で生活したい人には都市生活が合っていると思います。
逆に、経済的自由や貯蓄の最大化を重視する人、自然の中での子育てを望む人、時間的余裕やストレスの少なさを優先したい人、リモートワークで場所に縛られない働き方ができる人には、地方生活が向いていそうです。
リモートワークの普及で、地方にいながら都市の企業で働くという選択肢も広がっています。「地方移住=キャリアの終わり」ではないというのは、自分自身も実感しているところです。
SUMMARY
この記事のまとめ
- 地方移住で年収が下がっても、支出も下がるぶん貯蓄は増えやすい
- 地方移住には時間的余裕や子育て環境というメリットがある
- キャリアや文化的な機会の制限はデメリットとして考慮しておきたい
- リモートワークの普及で地方×キャリアの両立もしやすくなっている