こんにちは、ちいです!
お金やキャリア、家計管理についていろいろ書いてきましたが、改めて一番大事な話をしておこうと思います。お金は人生の手段であって、目的じゃないということです。
お金と幸福度の関係
心理学の研究によると、年収と幸福度の関係はこんな傾向があるそうです。
- 年収400万円まで:年収が増えると幸福度も上がる
- 年収400〜800万円:相関が弱くなる
- 年収800万円以上:年収が増えても幸福度はほぼ変わらない
つまり、ある程度の年収を超えると、お金による幸福度の伸びは頭打ちになるということ。その先の幸福度を決めるのは、人間関係の質、仕事のやりがい、心身の健康、人生への自由度、社会への関わり——この辺りだと言われています。年収をいくら増やしても、人間関係が悪ければ人生は不幸になりうるというのは、素直に納得できる話でした。
本当に大切にしたいこと
親世代との関係は、人生の心の安定の基盤になる気がします。大事にする、話を聞く、感謝する——当たり前だけど忘れがちなことです。
人生で一番長く続く関係だからこそ、毎日少しでも時間を取ったり、定期的に人生設計について話し合ったり、お互いを尊重する姿勢を保ちたいところです。
子どもが小さい時期の時間は、取り戻せません。完璧さより、親がストレスなく笑っていられることの方が、子どもの発達にとって大事だと思います。
心身の健康を最優先にして、自分の「好き」を大事にして、やりがいを見つけること。自分を後回しにしすぎないようにしたいです。
コミュニティに参加したり、誰かの役に立つ経験をしたりすることも、人生の充実感につながる気がします。
これからの人生設計へ
いろんなことを書いてきて改めて思うのは、正解は一つじゃないということ。結婚するか、キャリアを優先するか、どちらが「正解」というのはなくて、自分たちの人生に合う選択が「正解」なんだと思います。
「30代で家を買うべき」「出産は必須」といった社会的プレッシャーは、気にしすぎなくていい。完璧な人生設計なんてないので、試行錯誤しながら修正していくくらいの気持ちでいいんだと思います。そして何より、人との関わりを大事にすること、自分の幸福を優先していいということ。
SUMMARY
この記事のまとめ
- ある程度の年収を超えると、お金による幸福度の伸びは頭打ちになる
- その先の幸福度を決めるのは人間関係・やりがい・健康・自由度
- 親・配偶者・子ども・自分自身・社会との関係を大事にしたい
- 正解は一つじゃない。自分たちに合う選択をすればいい
お金の話をいろいろ書いてきましたが、それはあくまで人生を自由にするための手段。試行錯誤しながら、自分たちなりの豊かさを見つけていけたらいいなと思っています。